Pythonでの記述ルールのまとめです。
値の記載ルール
- テキスト情報はシングルクオート(‘)で囲う
- 数値情報はベタ打ちでOK
- 数字の整数・少数は自動で判定(型宣言不要)
- 半角スペース4つで字下げ
演算ルール
演算方法 | 記号 | 例 |
足し算 | + | 2 + 3 |
引き算 | – | 5 – 4 |
掛け算 | * | 5 * 4 |
割り算 | / | 5 / 2 |
割り算して小数点以下を切り捨てる | // | 5 // 2 |
割り算した時の余りを求める | % | 5 % 2 |
同じ数を掛け算する(べき乗) | ** | 5 ** 3 |
型のルール
Pythonの基本のデータ型は4つ
型 | 表現 |
文字列型 | str(ストラ)、string(ストリング) |
整数型 | int(イント)、integer(インテジャー) |
浮動小数点型 | float(フロート) |
論理型 | bool(ブール)、booleen(ブーリアン) |