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17.Android Androidアプリを作りたい

WordPressのデザインを作ってみたいと前回言っていましたがそれとあわせてAndroidアプリの開発も挑戦してみたく、やってみたいと思います。節操ないですね。。 もともと過去にもやってみたいなぁと思い、Pythonのように初心者向けの本は数年前に買っていました。しかしちょうど結婚やらなんやらでプライベートが忙しくなり、結果やらずに放置される結果に。。。今回、せっかくなのでこちらの本もやってみようと、再挑戦に臨みます。 ちなみに、iOSではなくAndroidにした理由は、自身がAndroidユーザーであるということと、iOSの場合開発者登録に年会費がとられるからです。開発言語の違いなどもあるので両方進めるのは大変だろうということ、どの程度のものになるかわからない状態でコストが発生するのは避けたいなということで、Androidでの開発をまずやってみようという次第です。なお、Androidは無料で開発者登録や開発環境など諸々整えられます。(使っているPCもWindowsなのでiOSの開発環境ならMacだよね、というところもiOSを避けている要因になります。) 私が今回勉強に使用する図書はこちらです。 ほんきで学ぶAndroidアプリ開発入門 第2版 Android Studio、Android SDK 7対応 しかし、実際にテキストを開いてやり始めたところ大きな問題が。。。AndroidのOSバージョン、開発環境ともに日々アップデートされており、テキストに書いてあるサンプルコードやらAndroidの開発環境やら、全てが古くなっている。。お手本のアプリもGoogleのPlayストアからダウンロードできるはずだったようですが、最新OSに対応していないのかすでにダウンロードできない状態に。。取り急ぎ開発環境のダウンロードだけ挑戦してみましたが、テキストにある画面ややり方と異なる部分も出てきていて、手探りで進めていった部分もあります。 これから作成していくなかでも、新しいバージョンで対応していない記述とか出てくるだろうなと思うと若干恐怖ですが、基本となる大筋は変わらないだろうということと、それくらいの差異は自分で調べてなんとかできるようでないとこの先ダメだろうということで、こちらのテキストにならいながらしばらく頑張ってみようと思います。 なんとかものになると良いのですが、、頑張ります。

16.PHP 開発環境を整える(XAMPP)

前回WordPressのデザインを自作できるようになりたいと言っていましたが、テンプレートを作るのにPHPでテンプレートのデザインソースを作る必要があります。PHPは全く触ったことがないのですが、まずはPHPを触れる環境を作ろうと思います。 WordPressのテーマの作り方、およびPHPの開発環境については以下のサイトを参考にさせてもらいました。WEB喰い -【初心者向け】WordPressテーマの自作方法を徹底解説!-こちらのサイトから、開発環境の構築にXAMPPが良いということで、こちらのサイトの参考リンクから以下サイトに富んで、取り急ぎインストールを行ってみました。Web Design Leaves – XAMPP のダウンロード・インストール方法と基本的な使い方 – インストールはとりあえず苦も無く完了しましたが、あとは実際にうまく扱っていけるかですね。。取り急ぎ今回はここまで。

15. WordPress テーマ(デザイン)を自作したい

副業のことなんかを調べていると、「WordPressを使ったサイト制作」みたいな話がよく出てきます。たしかにイチからWordPressでサイト作れたらそういう仕事もできるんだなぁと思い、テーマ制作についても勉強してみようと思いました。 テーマを作るうえで勉強できそうなことが以下です。 WordPressの構成 自分でテーマを作る中で、改めてWordPressがどのようなつくりになっているのか知ることができます。「テーマ・自作」で検索したらだいたいこの手の話から講義しているページが見つかりました。 個人的には以下のサイトが構成要素・機能が奇麗にまとまっていてすごく参考になりました。    WordPressのテーマを自分で作成してみたら意外と簡単だった! PHPの基本 WordPressがPHPで作られているので、必要ファイルも基本的にPHPで作成されます。簡単なテーマ作るだけであればHTML/CSSの知識+簡単なPHPの記述でできるとのことですので、PHPを最初に勉強するとっかかりとしても良いのかなと思いました。 サイトデザイン 自作のテーマということで、もちろんデザインも自作になります。もともとデザイナーさんが作ったデザインソースなんかは見たことありますし、簡単な記述であれば自分でもいじれますが、イチから自分で作成したことはないですしできるとも思っていませんでした。デザインなどのセンスには自信がなく、なんとなく「デザインはデザイナーさんの仕事」と避けてきましたが、このタイミングで一度チャレンジしてみるいい機会なのかなと思いました。 何からどうやっていくかはこれからサイト見ながら試行錯誤していきます。取り急ぎはPHPの開発環境の構築から始めようと思います。

14. ハードウェア PCを自作したい

ここしばらくはPythonの勉強をだらだらとやっておりましたが、こちらをやりつり他に興味が出てきたことがいくつかあります。 WordPressを動かしている、PHPについて学びたい WordPressのデザインについて、自作しみたい このブログ以外に、別の情報配信ブログを作りたい PCを一から自作してみたい 2021年は上記のあたりをテーマに少し動いていければな、と思います。 そして、一番最後の「PCを自作してみたい」です。もともとハードウェア面に詳しくなるために、一度自分でやってみたいなと数年前から思っていました。加えて、いま使っているノートPCが2010年に買ったもので、そろそろ動作も遅くなってきて厳しい、、という事情もあり、どうせならこのタイミングで挑戦してみたいなと思った次第です。 ただ、自作となるとデスクトップPCを作ることになるのですが、本当はノートPCの方が取り回しがよく好都合なのでどちらにお金を使うかは悩みどころです。まずはどれくらいの予算でどの程度のPCが作れるのかというのを調べてみました。 PC自作に必要なもの google検索でTOPに出てきた、以下のサイトを参考にさせてもらいました。https://artjuku.com/pc-make/かなり金額感や性能比較、ポイントなど細かく記載いただいているので、とても分かりやすかったです。ざっと必要なパーツとして以下のようものが必要な模様 CPU なんとなくの安心感で慣れ親しんでいるIntelが欲しいけど、Ryzenと比べると割高。 GPU(グラフィックボード) なくてもいいようだけど、どうせだったらほしい? マザーボード 互換性だけ気にすればよいそうなので、安いの選ぶ SSD 500GBは欲しいかな モニター あまり品質にこだわりなし CPUファン よくわからんけど、サイズ感だけ他のパーツを邪魔しないように注意すればよさそう メモリ なんでもいいらしい PCケース こちらもミドルタワー型を選べばなんでもよさそう 電源 多少グレードに違いがあるけど、物の価格差と電源効率から来る電気代の差ってどんなもんなんだろう? サブストレージ こちらもGPU同様なくてもよさそうだけど、どうせなら欲しい?…

13. Python テキスト終了

だいぶ時間がかかってしまいましたが、ようやくPythonの勉強のために買った本が完了しました。以下の記事の日付見てみたら始めてからおよそ半年もかけていたという。。 https://www.piyoproduction.com/?p=78 図書の中では21日で完了するようスケジュールされていましたが、なかなかまとまった時間がとれませんでした。子どもが小さく土日もなかなか自分の時間を取れなかったので、平日休みの日を使いながらちまちまやっていたのですが、もう少し頻度上げてやっていけたらよかったなというのが反省です。 文系でも転職・副業で稼げるAIプログラミングが最速で学べる! [ 日比野 新 ] 価格:1,760円(2021/1/18 18:50時点) 実際にやってみてどうだったかというと、 Pythonのプログラミングの構成を掴むには分かりやすくてよい サンプルコードを打っていくだけで進められるのでわかりやすい AIの部分について詳細は学ぶ必要がなく、ライブラリーから必要な機能を見つけて活用することが大事 ライブラリーからどのように自分が必要な機能を探すかはよくわからず ライブラリーからどのように欲しい機能を探して、実装していくかは自分で考える必要あり ANACONDA NAVIGATORは環境構築のうえで大事 サイキット・ラーンは別途自分で調べておきたい 概要掴むうえではとても役に立ちましたが、深堀したければ自分でさらに潜っていく必要ありですね。 もっと色々見てみたいなと思いつつ、仕事で知ったことなども踏まえ、先にWordPressについて知りたいなと思う今日このごろです。WordPressデザインと、WordPressで使われているPHPについて少し学んでみたいなと思っています。…

11. Python 学んだことのメモ(プログラム処理)

前回に続き、Pythonの学んだことのメモ。今回はプログラムです。学んだ処理を表にまとめていきます。(適宜更新) 処理 コマンド 例 備考 Pythonの開始 python Pythonの開始 Python終了 exit() Pythonの終了 画面出力 print (表示したい値) print (‘Hello World’) 文字列以外(数式・処理もOK) pythonファイルの実行 python…

10. Python 学んだことのメモ(プログラムの実行)

Python学習は細々と実施しているのものの、なかなかこちらのブログに落とし込めておらずすっかり時間がたってしまいました。現在テキスト半分ほど終了しているところです。 学習内容をメモしておこうと思いつつ、本の内容をどこまで公開していいのだろう??まずは自分用のメモとして、学んだことをまとめておこうと思います。 〇プログラムファイルの実行 コマンドプロンプトから実行可能。拡張子「.py」のファイルにプログラムを記述しておく。 実行コマンドはpython (例)”python [ファイル名]” .pyファイルはテキストで作成可能。保存時に拡張子を「.py」で保存する。 .pyファイルは文字コード「UTF-8(BOMなし)」で保存する。※BOMはテキスト本文前に記録されるヘッダー情報のようなもの(雑) 前回紹介したANACONDA NAVIGATORから実行環境を保存したり、コマンドプロンプト呼び出したりなどできます。ただ、この辺の詳細は使い込んでないのでよく分かっていないです。おいおいこのANACONDA NAVIGATORについても色々調べてみないとですね。  

9. Python ANACONDA NAVIGATORのダウンロード

Pythonの勉強を始めたわけですが、以下よりANACONDA NAVIGATORというツールセットのダウンロード・インストールを行いました。 https://www.anaconda.com/distribution 上記URLよりANACONDA NAVIGATORをダウンロード・インストールをします。 使っているPCの環境によってWindows版、MacOS版、Linux版のいずれかをダウンロードします。それぞれ64bit版と32bit版あり。それぞれご使用のPC環境を選択してダウンロードすればOKです。私はWindowsの64bit版です。ヴァージョンは3.8でした。 少しだけテキストにあわせて使ってみましたが、いま分かっていることは「Environments」から作業環境を作成してコマンドを起動できる、くらいですね。まだどれくらいの機能があるのか未知数です。。 未知数ですが、Pythonを扱う上では基本のツールセットであると想像しています。。

8. Pythonを学ぶ

しばらくWordPressのサイト構築や広告設定など、このページに関する作業を進めていきましたが、そろそろ具体的にプログラミングにも手を出していきたいと思います。 どの言語を学ぶのが良いのか、あまり具体的には考えられていなかったのですが、まずはPythonを学んでみたいと思います。ざっくりですが、理由は下記。 AI、機械学習などで利用されている言語で、今後の需要が高そう。 テキストエディタだけで開発できる。 ちょうど手ごろな教材がある。 3番目の教材については、ちょうど本屋さんで目に留まった図書があり、とっかかりによさそうだなと思った次第です。以下の本です。 『文系でも転職・副業で稼げるAIプログラミングが最速で学べる!』 文系でも転職・副業で稼げるAIプログラミングが最速で学べる! [ 日比野 新 ] 価格:1,760円(2020/8/3 17:36時点) 電子書籍版はこちらから。 AIプログラミングについて概要の説明から入り、具体的な課題をこなしながら学んでいくタイプの本です。サンプル素材も用意されていますし、●日目と図書内でカリキュラムを組んでくれているので継続しやすい作りになっています。(ただし●日目の日程通りに進める気はないです:笑) 似たような本で、過去に『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』という本を買って勉強したことがあります。今回の本と同様にカリキュラムが組まれてサンプル課題をこなしていくものでした。こちらがとっつきやすく最後まで進めることができたので、今回も同様の作りとなっている本で勉強しようと思いました。 スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版 [ 狩野…

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